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故障かな… と思ったら

トラブルの原因…実はこれが一番多い

パソコンを起動したのにウンともスンとも言わない…。そんな時は意外と冷静さを見失ってしまいがちです。でも、そんなときは落ち着いて電源コードをチェックしてみてください。コンセントはもちろんですが、見落としがちなのが本体と電源コードのコネクター部です。特に本体との接合部分は、目視ではキチンと繋がっているように見えていても、実は外れていることが多いのです。電源コードの長さに余裕が無かったり、取り回しに無理がある場合は要注意、断線の可能性もあります。

実は「パソコンが起動しない」というトラブルの原因は、「電源コードが外れていた」というのが決して都市伝説などではなく本当に一番多い事例なのです。


最近は少ないのですが…

数年前までは記憶媒体の主流であったフロッピーディスク。パソコンの高性能化に伴ってトップの座からは退きましたが、現在でもメインで使われている方もおいでになるようです。

パソコンが起動しない原因として、フロッピーディスクドライブにディスクを入れたまま忘れているというケースがあります。最近はさすがに少なくなりましたが、決して皆無ではありません。


本当にパソコン本体の故障?

一応起動はするものの、やはり調子が悪いようだ…。そんな時は一度電源を落としてから、プリンターやスキャナ等の周辺機器を全て外して再起動してみましょう。トラブルの原因がパソコン本体ではなく周辺機器にあることも多いものです。

もしもそれで正常に動作するならば、後は周辺機器を1台ずつ繋げていってトラブルの原因になっている機器を特定するだけです。周辺機器の故障ならば、購入店やメーカーに修理を依頼すればトラブルは解決できます。


判断は早いに越した事は無い

もしもハードディスク内にバックアップを取っていない大切なデータがある場合…。

トラブルの原因がハードディスクにある場合、瀕死状態だけれどもまだ生きているハードディスクと、完全に寿命を全うしたハードディスクとでは、その後の作業にかかる時間とコストが格段に違ってきます。

故障かな?と思ったら、手遅れになる前に大切なデータをバックアップしておきましょう。